驚くほどにこしのつよいうどんなので、初めて食べる人は、まだ茹で上がってないのでは？と文句をいうほどです。土鍋で、みそ煮込みにするので、出来上がりは本当に激熱です。子供のころから食べなれた、郷土料理です。

子供からお年寄りまで幅広く誰にでも愛される、最早郷土の味と言っても過言ではないほどの名物。ホームページからの取り寄せももちろん可能だし、店舗に行けば持ち帰りもできるのだが、やはり店頭で焼きたてを頬張りながらビールを飲むのが最高。

博多の豚骨ラーメンは福岡だとどの町にもあるので、気軽に食べに行けます。ランチで食べたり、飲んだ後のシメにも必ずラーメンを１杯食べに行きます。お店によって、スープや麺のこだわりがかなり違うのでいろいろなお店を食べ歩きしています。

まくろからお出しが出ていてまあまあおいしい。三崎の何軒かの中華料理屋さんで共同開発したらしい。ちなみに、三崎ではなんでもまぐろづくしで商品化しようという傾向があるので、他にもまぐろ絡みの商品はたくさんあります。

すぐき漬けは、京野菜の産地としても有名な京都市北区の特産品で「京都三大漬物の一つ」です。かぶの一種であるすぐきを発酵させてある為、独特の酸味が食欲をそそそります。お茶漬けや酒のおともに最適で、手土産としてもかなり喜ばれます。